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海上保安庁 海賊対応で現地の海難当局と訓練 マレーシア (NHK)


マレーシアで、現地の海難当局が日本の海上保安庁とともに海上での海賊への対応などの具体的な技術を確認する訓練が行われました。日本としては訓練を通じて、海上の要衝、マラッカ海峡があるマレーシアとの連携を強化したい考えです。

マレーシアの首都クアラルンプール近郊の港には、22日から海上保安庁の巡視船「えちご」が寄港していて、24日の訓練には、現地の海難当局の特殊部隊と日本の海上保安庁の職員などおよそ60人が参加しました。
訓練は、海賊が乗っ取ったと見立てた巡視船を特殊部隊が制圧するという想定で行われました。
この中で、6人の特殊部隊が小型船で巡視船に近づき、素早く乗り込んだあと、拳銃などで武装した海賊役の男2人を拘束していきました。

また、鑑識作業の訓練も行われ、武器などから指紋を採取し、海上保安庁の担当者たちが手順を確認するなどしていました。
このほか、船から油が漏れ出したという想定で、双方の担当者が海面の油の広がりを抑える特殊な膜を設置し油を吸引する訓練も行われていました。
日本としては、シーレーン=海上交通路にあたる東南アジアの国々で技術やノウハウを共有することで、南シナ海やインド洋での連携を深めたい考えです。
海上保安庁警備救難部の鈴木史朗参事官は「マラッカ海峡は日本の海上輸送の重要な場所でマレーシアとの連携強化は日本経済の安定にもつながる」と話していました。

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